学習管理システム(LMS)にはさまざまな製品があり、提供するベンダーによってサービスも多種多様。使い心地や機能なども、それぞれ異なります。まずは「なぜ学習管理システム(LMS)を導入するのか」「学習管理システム(LMS)を導入することでどのような効果をもたらしたいのか」といった目的を明確にし、情報収集を行うようにしましょう。
情報収集である程度の絞り込みができたら、実際の使用感を確かめてみるべきです。無料デモが提供されている場合は、必ずそれを利用してみましょう。そこで、実際の使用感や機能が自社のニーズに合っているかをしっかり確認することが、学習管理システム(LMS)導入を成功させるヒケツです。
学習管理システム(LMS)は、使用目的や使用人員規模を踏まえて製品を選ぶことが重要です。本メディアでは、数ある学習管理システム(LMS)の中から、「増員予定の成長企業」と「小規模で使いたい企業」におすすめのシステム2選をご紹介。
運用方法や使用規模で各システムを比較していますので、ぜひご覧ください。
学習管理システム(LMS)を比較検討して導入する製品・サービスが決定したら、ベンダーとの契約締結に移ります。サービス契約書・同意書・セキュリティ関連の契約書といった必要書類はサービスによって異なりますが、ひな型についてはベンダーが用意しているケースがほとんど。
こちらで用意するべき書類はあるかどうかなどを確認しつつ、スムーズに契約ができるようにしましょう。また、契約前に初期費用・月額費用といった料金体系についても確認しておくことが大切です。
ベンダーとの契約締結が完了したら、学習管理システム(LMS)を使ってeラーニングを提供するための環境構築に移ります。自社のニーズをベンダーに伝え、専用のサイトを開設してもらう工程となります。
あらかじめ学習管理システム(LMS)に搭載されている機能以外に必要なものがあれば、この段階でカスタマイズが必要。カスタマイズについてはベンダー側でシステムの開発・設定が必要となるため、契約前の段階で導入までのスケジュールを確認しておきましょう。
システムの構築が完了したら、運用を開始します。学習管理システム(LMS)のメール配信機能を利用すれば、すべてのユーザーに対して一括で案内を送ることが可能です。その後は必要なeラーニング教材を作成・配信し、スムーズに受講してもらえるよう管理を行っていきます。
運用を開始したら、トラブルに備えてサポート体制を整えておくことも重要です。自社内での解決が難しいトラブルが発生した場合は、学習管理システム(LMS)ベンダーのサポートを受けられるようにしておきましょう。
学習管理システム(LMS)は機能や特徴だけでなく、使用目的や使用人員規模を踏まえて適切な製品を選ぶ必要があります。 ここでは運用方法や使用規模からそれぞれのパターンに合った学習管理システム(LMS)をご紹介。 各製品・サービスの強みやこだわりについてまとめていますので、参考にしてください。